NETIS登録技術掲載期間終了

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NETIS登録技術掲載より最大10年が経過し、掲載が終了になりました。
なおこのNETIS登録技術は、NETIS掲載期間終了技術リストに記載されてます。

詳細は、NETISホームページにおいて技術名称又は、登録番号で検索が可能です。

アスファルト付着防止剤

NETIS登録番号:HK-120004-VE

掲載終了年:2023/3/31

アスファルト付着防止剤

本技術は、アスファルト混合物の締固めにおいて、締固め機械の作業輪にアスファルト混合物が付着するのを抑制する技術で、従来は鉱物油の原液を使用していた。本技術の活用によりアスファルト付着防止剤が自然界へ流出しても、生態系への影響は最小限である。

超音波式安全装置ミハール

NETIS登録番号:HK-120001-VE

掲載終了年:2023/3/31

超音波式安全装置ミハール

本技術は、ローラの周辺作業員や障害物を超音波センサを用いて検知・警告する技術で、従来はローラ運転手の目視による安全確認、声掛けで対応していた。本技術の活用により目視確認とセンサによる二重確認となり安全性が向上する。

端部処理プレートコンパクタ

NETIS登録番号:HK-110039-VE

掲載終了年:2022/3/31

端部処理プレートコンパクタ

本技術はプレートコンパクタを用いた端部処理転圧技術で、本技術の活用により端部での施工性が向上し、品質の確保が図れる。また、端部施工に対応した機械仕様のため耐久性やメンテナンス性も向上した。

搭載機種
PC41 PC41SL PC43 PC43SL
PC43(GX100) PC43SL(GX100) PC51 PC53
PC53(GX100) PC61 PC61SL PC61V
PC63 PC63(GX120) PC63SL PC70
PC80

高安全性土工用振動ローラ

NETIS登録番号:HK-110015-VE

掲載終了年:2022/3/31

高安全性土工用振動ローラ

本技術は、土工用振動ローラの安全性を向上させた締固め技術で、従来は施工装備が優先された土工用振動ローラで対応していた。本技術の活用により、施工時の事故を未然に防止することができ、安全性が向上する。

搭載機種
SV512-1シリーズ SV513シリーズ SV514シリーズ SV900シリーズ
SV900-1シリーズ

樹脂製タンク採用ローラ

NETIS登録番号:HK-110007-VE

掲載終了年:2022/3/31

樹脂製タンク採用ローラ

本技術は、ローラの貯水タンクに樹脂製品を採用した技術で、従来は鋼鉄製貯水タンクを採用していた。本技術の活用により、錆び等の発生が皆無であり、散水ノズル等の詰まりによる施工品質の低下を防止できる。

搭載機種
GW750 GW750-2 GW751 MW700
MW700-1 MW703 SW352-1 SW502-1
SW652-1 SW652B-1 SW652ND-1 SW654
SW654B SW654ND TW352-1 TW502-1
TZ701-1 TZ703 TZ704

超低騒音型締固め機械

NETIS登録番号:HK-110006-VE

掲載終了年:2022/3/31

超低騒音型締固め機械

本技術は、超低騒音型締固め機械を用いた締固め技術で、機械運転手及び機械周辺作業者の聴覚確保と施工現場周辺の騒音公害の低減が図れる。

搭載機種
HV520 HV620 R2-2 R2-4
SW200-1 SW250-1 SW352S-1 SW354
SW502S-1 SW504 TS160-2 TW200-1
TW230-1 TW250-1 TW352S-1 TW354
TW502S-1 TW504

締固め管理システムCIS

NETIS登録番号:KT-100107-VE

掲載終了年:2021/3/31

締固め管理システムCIS

技術は、土工や舗装工での締固め作業において、施工情報をリアルタイムに自動取得し管理する技術で、従来はRI計測法を用いた人力計測で対応していた。本技術の活用により、リアルタイムに施工品質を判断し、転圧の過不足を防止でき、品質が向上する。

振動マカダムローラ

NETIS登録番号:KT-080028-VE

掲載終了年:2019/3/31

振動マカダムローラ

本技術は振動可能な機構を装備した振動マカダムローラにより、舗装材料を効率的に締固める技術で、従来は無振のマカダムローラにより対応していた。本技術の活用により締固め作業の効率化と品質の向上ならびに均一化が期待できる。

搭載機種
MW700 MW700-1 MW703

振動タイヤローラ

NETIS登録番号:KT-070017-VE

掲載終了年:2018/3/31

振動タイヤローラ

本技術は可変振幅の振動機構を装備した振動タイヤローラによって舗装材料を効率的に締固める技術で、従来は無振によるタイヤローラによって対応していた。本技術の活用により、締固め作業の効率化が期待できる。

搭載機種
GW750 GW750-2 GW751

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